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PRIME SIGN — 窓面プロジェクションサイネージ

窓ガラスを、
そのまま
映像面に。

既存の窓ガラスにプロジェクションフィルムを施工し、店内側のプロジェクターから映像を投影する窓面サイネージです。フィルムは透明と不透明を切り替えられ、不透明にした面がスクリーンになります。企画・映像制作・施工・調整・更新まで、ピース・ビズが担当します。

  1. 01既存ガラス
  2. 02プロジェクションフィルム
  3. 03プロジェクター
  4. 04映像コンテンツ
  5. 05施工・調整・運用

01Anatomy / 構成

何でできているか。

特別なディスプレイを埋め込むのではありません。今あるガラスに、5つの要素を足します。
Prime Sign の構成断面図屋外側の通行者、既存ガラスとその内側のプロジェクションフィルム、店内側のプロジェクター、電源・再生機器、映像コンテンツ、そして施工・調整・運用の6要素で構成されます。OUTSIDE 屋外INSIDE 店内通行者0102ガラスフィルム03プロジェクター04電源・再生機器05映像コンテンツ06施工・調整・運用
  1. 01

    既存ガラス

    今ある窓をそのまま使います。ガラスの材質・既存フィルムの状態は、施工前に現地で確認します。

  2. 02

    プロジェクションフィルム

    ガラスの内側に施工します。透明と不透明を切り替えられ、不透明にした状態が投影面になります。

  3. 03

    プロジェクター

    店内側に設置します。投影距離と設置位置が確保できるかどうかが、成立の条件です。

  4. 04

    電源・再生機器

    プロジェクターの電源と、映像を流す機器。電源位置と配線経路を先に決めます。

  5. 05

    映像コンテンツ

    通行者が窓の前にいる数秒に合わせて制作します。差し替えを前提に設計します。

  6. 06

    施工・調整・運用

    貼る、置く、合わせる、試す。引き渡し後の更新まで、ひとつの工程として扱います。

02Window State / 窓の状態

透明。不透明。
そして、投影。

同じ窓、同じ画角の3つの状態です。フィルムは透明と不透明を切り替え、不透明にした面にだけ映像が乗ります。隣のドア面はフィルム未施工のため、3枚とも変わりません。
フィルムが透明の状態。店内の椅子や照明が窓越しに見える店舗ファサードの設置イメージ
01

TRANSPARENT透明

営業中の窓のまま。店内の光と賑わいを外に見せます。

フィルムを不透明に切り替えた状態。同じ窓が白い面になり、隣のドア面だけ透明のままの設置イメージ
02

OPAQUE不透明

フィルムを不透明に切り替え。視線を遮り、白い面がスクリーンになります。

不透明にした窓面にプロジェクターで映像を投影した状態。同じ窓に人物のイメージ映像が映っている設置イメージ
03

PROJECTION投影

不透明にした面へ、店内のプロジェクターで映像を投影。フィルム自体は光りません。

※ 本ページの写真は設置・導入イメージ(Concept Visual)です。実際の施工実績ではありません。見え方・仕上がりは現場条件により異なります。

03How it works / 光路

光は、店内から窓へ。

Prime Signは自発光のディスプレイではありません。店内のプロジェクターが出した光が、不透明にしたフィルム面で像になり、外の通行者に届きます。だから明るさは、プロジェクターの光と周囲の光の差で決まります。
  • 面が光る方式ではない

    LEDビジョンや液晶のように表示面そのものが発光するのではなく、プロジェクターの光がフィルム面で像になります。

  • ガラスに機器を埋め込まない

    ガラスの内側にフィルムを貼り、離れた位置にプロジェクターを置きます。既存の窓を交換しません。

  • 距離と角度が要る

    プロジェクターから投影面までの距離と角度、経路上の遮蔽物が、投影できる範囲を決めます。

投影方式の光路店内のプロジェクターから出た光が、不透明にしたフィルム面で像になり、屋外の通行者に届きます。フィルム自体は発光しません。屋外からの外光も同じ面に当たるため、外光が強いほど映像との差が縮みます。OUTSIDEINSIDEガラス + フィルム(不透明)プロジェクター光を当てる映像はここで生まれる通行者に届く外光も同じ面に当たる → 差が縮む

04Day / Night / 昼夜

昼は外光に負ける。
夜は主役になる。

弱点を先に言います。投影は周囲の明るさに左右されます。同じ窓を昼と夜で並べると、その差が分かります。
日中の強い外光の下で、窓面に投影された映像が淡く見え、街路樹の映り込みが重なっている設置イメージDAY昼

昼は、外光に負ける。

外光が強い時間帯は、投影の光と周囲の光の差が縮み、映像は淡く見えます。ガラスへの映り込みも重なります。昼の店前訴求が主目的なら、明るさ対策か別方式の検討が必要です。

夜、同じ窓面に投影された映像がはっきりと見え、濡れた歩道に光が映り込んでいる設置イメージNIGHT夜

夜は、主役になる。

周囲が暗くなるほど投影のコントラストは上がり、窓面全体が発信面として立ち上がります。夕方以降と閉店後の見せ方は、この方式の得意領域です。

Ambient light → contrast

周囲が暗いほど、投影のコントラストは上がります

  1. 昼・直射
  2. 曇り・日陰
  3. 夕方
  4. 夜

※ 本ページの写真は設置・導入イメージ(Concept Visual)です。実際の施工実績ではありません。見え方・仕上がりは現場条件により異なります。

05Fit / Not fit / 向き不向き

向く窓と、慎重に確認する窓。

どちらの列も同じ重さで読んでください。慎重に確認する条件は、断る理由ではなく、現地で先に潰す項目です。

向いている条件

  1. 01

    ガラス面に人の流れがあり、店前の情報発信を映像化したい

  2. 02

    時間帯でプライバシーと開放感を切り替えたい

  3. 03

    既存窓面を活かし、筐体を増やしにくい

  4. 04

    オリジナル動画の企画・更新まで含めて相談したい

  5. 05

    夜間や閉店後の見せ方も検討したい(条件確認が前提)

慎重に確認する条件

  1. 01

    強い外光に対して、十分な明るさの対策が取れない

    昼の見え方は何で決まる?
  2. 02

    プロジェクターの設置スペースや投影距離が確保できない

    プロジェクターはどこに置ける?
  3. 03

    ガラス材質・既存フィルムの状態が施工に向かない可能性がある

    フィルムはどんなガラスに貼れる?
  4. 04

    建物・管理規約で夜間作業や配線が制限される

    設置前に何を確認しておく?
  5. 05

    紙の掲示だけで足り、映像更新の運用体制がない

可否は現地確認のうえ判断します。写真と窓のサイズがあれば、事前にある程度の見立てができます。

06Method / 方式

優劣ではなく、方式の違い。

紙・LED・液晶・投影は、それぞれ違う条件で成立します。目的と現場条件で向き不向きが分かれます。
紙の掲示・LEDビジョン・液晶ディスプレイ・Prime Signの方式比較
見せ方紙の掲示ポスター・張り紙。静的で貼り替えが必要LEDビジョン自発光の映像。筐体として設置液晶ディスプレイバックライトで光る画面。筐体・スタンドで設置Prime Sign窓面へ投影。プロジェクションフィルムで透明/映像面を切替
昼間の視認紙の掲示外光下でも読めることが多いLEDビジョン輝度が高く、昼間の視認に強い傾向液晶ディスプレイ製品の輝度による。窓越しに置くと映り込みの影響を受けるPrime Sign外光・内照の影響を受けやすい。明るさ対策の検討が必要
プライバシー切替紙の掲示窓の透過は別途対策が必要LEDビジョン筐体設置が中心。窓の調光機能は持たない液晶ディスプレイ画面の裏側は塞がる。窓の調光機能は持たないPrime Signプロジェクションフィルムで時間帯に応じた切替を設計しやすい
設置スペース紙の掲示掲示スペースがあれば導入しやすいLEDビジョン筐体・電源・取付面の確保が必要液晶ディスプレイ筐体サイズ分の設置面と電源が必要Prime Signプロジェクターの投影距離と設置スペースが前提
更新運用紙の掲示印刷・貼替の作業が発生LEDビジョン配信はしやすいが、機器保守の検討が必要液晶ディスプレイ配信はしやすい。画面サイズは固定Prime Sign映像差し替えはしやすい。更新担当と機器運用の設計が必要

07Content / 映像

映像も、
商品の一部。

フィルムとプロジェクターは器です。通行者が窓の前にいるのは数秒。その数秒に何をひとつ伝えるかを決め、撮影・編集・ループ設計まで行います。
  • 歩行者・車両の視線と、昼夜の見え方を踏まえて尺とテンポを設計します。
  • 撮影・編集・ループ設計まで制作を担当します。既存素材の提供でも進められます。
  • 遠隔での差し替えやスケジュール配信の整理は、仕様が案件により異なるため個別にご案内します。
店舗の窓面に投影された人物のイメージ映像。映像コンテンツを窓面に流している設置イメージCONCEPT VISUAL · 設置イメージ
  1. 0–2秒

    目を止める

    動きと、大きな一枚。文字より先に「何かが映っている」を成立させる。

  2. 2–5秒

    一つだけ伝える

    商品、キャンペーン、求人。ひとつの映像にひとつの用件。

  3. 5–8秒

    次の行動へ

    店名、営業時間、入口の方向。見た人が動ける情報で締める。

  4. LOOP

    差し替える

    季節・時間帯・キャンペーンで入れ替える前提で、尺とループを設計する。

01

商品・サービス

主力商品やメニューを、店前の目線の高さで見せる。

02

キャンペーン

期間限定の訴求。期間が終われば差し替える。

03

採用・求人

通行者に向けた募集告知。紙の貼り出しから置き換える。

04

イベント告知

日時と内容を、開催前の期間だけ流す。

05

ブランド・世界観

短尺の要点訴求とは別に、空間の印象をつくるメイン映像。

06

時間帯連動の案内

営業中は透明、閉店後は案内や告知。運用スケジュールで切り替える。

08What we do / 担当範囲

ピース・ビズが
やること。

動詞で書きます。確認から更新まで、どの工程を誰が担うかが分かる状態で進めます。
  1. 01 · 確認

    確認する現場条件

    ガラス材質・既存フィルム・電源・配線経路・建物ルールを現地で見ます。

  2. 02 · 確認

    測る窓面と距離

    窓のサイズ・枚数、プロジェクターの投影距離と設置位置を測ります。

  3. 03 · 設計

    選ぶフィルムと機器

    窓の条件と昼夜の使い方から、フィルム仕様とプロジェクターのクラスを選びます。

  4. 04 · 設計

    決める見せ方と運用

    尺・テンポ・切替の時間帯・更新担当を、制作の前に決めます。

  5. 05 · 制作

    撮影する素材

    オリジナル制作の場合は撮影します。既存の写真・動画の提供でも進められます。

  6. 06 · 制作

    編集する映像

    店前向けの短尺とループを編集し、施工時の試写用データを準備します。

  7. 07 · 施工

    施工するフィルムと機器

    養生・騒音・作業時間帯を建物ルールに合わせ、フィルム施工と機器設置を行います。

  8. 08 · 施工

    調整する投影

    位置・補正・明るさを実際の窓で合わせ、試写します。

  9. 09 · 運用

    引き渡す運用

    簡易マニュアルと連絡フローを整え、引き渡しチェックを行います。

  10. 10 · 運用

    更新する映像

    キャンペーン差し替え、季節更新、保守、機器拡張の相談窓口を一本化します。

お客様と一緒に進める工程

09Cost anatomy / 費用構造

金額は、
何で動くか。

価格表はありません。見積はこれらの組み合わせで決まります。現場写真や図面があると、概算と進め方をご案内しやすくなります。正式見積は現地条件を確認後にご提示します。
  1. SURFACE

    面

    • ガラス面のサイズ
    • 枚数
    • 開口・分割の有無
  2. EQUIPMENT

    機材

    • フィルムの種別・仕様
    • プロジェクターのクラス(明るさ)
    • 再生機器
  3. WORK

    工事

    • 施工・設置金具の範囲
    • 配線・電源の距離
    • 夜間・休業日など作業時間帯
  4. CONTENT

    制作

    • 映像制作の範囲(撮影の有無)
    • 尺・本数
    • 差し替えの頻度
  5. OPTIONS

    オプション

    • 複数拠点・段階導入
    • 保守・更新サポート
    • 遠隔配信(仕様による)

※ 各項目の重みは現場ごとに異なります。金額の目安は個別にご案内します。

10Readiness / 相談前

相談前に、
あると早いもの。

どれも揃っていなくて構いません。あるものから送っていただければ、進め方と概算の案内が早くなります。
  1. 01

    窓の写真

    外観と内観。昼と夜の両方があれば、見え方の検討が早くなります。

  2. 02

    窓のサイズと枚数

    おおよそで構いません。図面があればなお良いです。

  3. 03

    昼夜どちらを主に使うか

    営業中の透明運用か、夕方以降の投影か。方式の向き不向きに直結します。

  4. 04

    プロジェクターを置けそうな場所

    窓の内側、天井・棚・什器など。距離が取れるかを見ます。

  5. 05

    電源の位置

    近くにコンセントがあるか、増設が要るか。

  6. 06

    配線経路

    天井・床・壁のどこを通せるか。露出配線の可否。

  7. 07

    建物・管理規約

    夜間作業、配線、外向き表示の制限があるか。

  8. 08

    映像の素材

    写真・動画・ロゴの有無。なければ撮影の可否。

お問い合わせフォームにファイル添付欄はありません。写真がある場合はメッセージに「写真を別送予定」とご記載ください。返信の際に送付方法をご案内します。

Process / 相談後の流れ(目安)

  1. 01ヒアリング・ご提案

    店舗条件・訴求内容・動画の方向性、フィルムの活用イメージを具体化します。

  2. 02契約・条件整理

    プラン・納期・スケジュールを確定。複数拠点の場合はロールアウト方針も整理します。

  3. 03動画制作・納品

    オリジナル動画の制作と、施工時の投影テストに向けたデータ準備まで対応します。

  4. 04施工・検収

    ご契約から数週間程度を目安とする場合があります。施工自体は短時間で完了することも多く、規模・条件により異なります。

  5. 05運用・改善

    公開後は更新頻度、保守の有無、次のキャンペーンまで継続して相談できます。

11FAQ / 残る質問

よくある質問

本文で答えたことは繰り返していません。実務で残りやすい質問だけです。
Q01施工時間はどれくらいですか?

窓面の規模や設置条件によります。おおむね1日で完了することもあります。大規模・特殊設置の場合は事前に工程をご案内します。

Q02既製の窓ガラスに施工できますか?

材質・膜面の状態・施工環境により可否が変わります。現地確認のうえ、現場に合う工法と機器構成をご提案します。

Q03遮光効果はありますか?

完全な遮光・暗幕ではありません。日差しの緩和を保証するものでもありません。見え方は製品ラインと設置条件で変わるため、要件がある場合は現地で確認します。

Q04設置後のメンテナンスは必要ですか?

基本的に簡易的な清掃で足りる運用が多いです。拭き取りの際は傷がつきにくいよう、柔らかい布で行うのがおすすめです。

Q05コンテンツの更新は誰が行いますか?

お客様運用・当社サポート・制作のみ等、体制に合わせて設計します。保守での制作サポートをご希望の場合はお問い合わせください。

Q06他社のデジタルサイネージから切り替えたいです。

既設の配線・設置条件を確認し、再利用できる部分と差し替えが必要な部分を整理してご提案します。

NEXT STEP

相談先は、
目的で選べます。

SERVICE CONSULTATION

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窓の条件、昼夜の使い方、映したい内容から、成立するか・何が必要か・どう進めるかを一緒に整理します。図面や写真があれば概算と進め方をご案内できます。

正式見積は現地条件を確認後にご提示します。

PRODUCT SITE

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製品の仕様、導入イメージ映像、キャンペーン情報は製品サイトにまとめています。方式そのものをまず見たい方はこちらへ。